指原「あっ…優子さん……」
タクシーを降りた優子が指原のほうに近づいてきた
優子「お前携帯でろよ!!事務所の人が心配してたぞ!!」
指原「あっすいません……携帯なくしちゃって…」
優子「なくしただと??……お前AKBクビになったらしいな…」
指原「はい……クビになりました…だから今さっき自殺して……」
審判「言うのは禁止ですよ」
指原「あっ…じゃなくて…落ち込んでました…」
優子「AKBクビになっても事務所はクビになってないだろ?お前ならぜったいAKBじゃなくてもやっていけるから落ち込むなよ」
指原「あぁ………はい……」
大島「とりあえずみんな心配してるから事務所に戻るぞ指原!!」
大島は指原の腕を掴んで乗ってきたタクシーに強引に乗せようとした
指原「ちょっちょっと待ってください優子さん、事務所には後から行きますんで待ってください」
大島「………ん?……わかった…ぜったい来いよ」
大島は指原を置いてタクシーに乗り事務所へと戻った。
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