自宅に戻ると指原はすぐベットに寝ころんだ
指原「私………どうなるんだろう……」
指原の目からまた涙が流れた
指原「せっかく仕事たくさん増えたのにせっかく選挙で4位になれたのに…………」
指原は泣きつづけた
プルルルルプルルルル
その時携帯が鳴った
指原「……誰………優子さん?」
電話の相手はAKB48の先輩で同じ事務所の大島優子だった
(優子)「おい大丈夫か??」
指原「優子さん………………私どうすればいいの??」
(優子)「大丈夫だからぜったい大丈夫。だからあんま心配すんなよ」
指原「でも………私……………」
(優子)「どうにかなるって!弱音吐くなよ!」
指原「はい………わかりました………心配かけてすいません」
(優子)「とりあえず事務所の人から連絡来るまではなにもするなよわかったな」
指原「ふあい…」
0 件のコメント:
コメントを投稿