指原「えっ………う…う…嘘ですよね…あははは……」
秋元「本当だ。ルールを破ったんだからしょうがない…今までありがとな指原…」
指原「そんな…そんな…そんな…戸賀崎さん嘘ですよね?」
戸賀崎はなにも喋らず頭を横に振った。
指原「ささ…さしはら4位ですよ?4位ですよ?」
秋元「それがどうかしたか??お前の事務所には後からお前をクビにしたこと伝えとくから。まあ長い付き合いだったけど今日でお別れだ、じゃあな」
そう言うと秋元は立ちスタッフルームを出た。
指原「……………………」
戸賀崎「第2の人生がんばれよ。お前なら大丈夫だって」
指原「……………………」
戸賀崎が声をかけるも指原はただ、うつろ目になり涙を流しているだけだった。
戸賀崎「さしはら……」
戸賀崎は指原を心配するも無言でスタッフルームを出た。
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